「やばいボトル」の口開けに参加。
バランタイン30年1976年 バランタイン30年1977年 ビジネスパートナーが現行の30年をえらく気に入って、オールドボトルを取り寄せ、店で開けたものです。 まず、ボトルの「オーラ」が違います。すばらしい!ボトルだけでも取っておきたい。 そして状態といえば、、、へたったりしていないか心配していたのですが、これが秀逸! 76年は飲みやすくマイルドな甘さ、決してへたっているのでもなく香りも立ち上がっていました。 77年はとんがった感じが残っていて、こちらのほうがびっくりさせられました。 両方とも秀逸なのですが、あえて好き嫌いでいえば、76年のマイルド感に軍配です。4人で飲み比べたんですが、2対2でした。 次は、「ノッカンドゥ25年1965年」の口開けに参加できそうです。 楽しみです。 いい酒は物思いにふけさせてくれて、幸せな気分にさせてくれます。
by ton19802001
| 2007-03-02 14:24
| シングルモルト(ウィスキー)
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